大切なひとが風邪をひいて辛そうだったら…

気の中に入れてあげましょう

自分の気の中に入れてしまいましょう。優しく抱いて「だいじょうぶ、だいじょうぶ」といってあげましょう。

「気」はエネルギー、あなたのエネルギーを分けてあげるのです。両腕で「気」の入れ物を作ってその中に大事な人を入れてエネルギーチャージするイメージです。

病気は病原菌が自己治癒力を上回ってしまったこと。 肉体だけではなく心も不安になります。自己治癒力は肉体と心の両方に働かなくてはなりません。心の分のお手つだいをするのですね。

「だいじょうぶ」は魔法です

それに、「だいじょうぶ」という言葉はとても魔法です。誰かに「だいじょうぶ」といわれるとなんかほっとしますよ。ついでにニッコリされると、もうほんとに大丈夫になりますね。

言っているこちらも大丈夫だと思えるから不思議です。

ちなみにこのやり方、子供にはもちろんですが大人にも効果ありです。だいじょうぶ、難しくありませんよ。

ただ、今はこのやりかたちょっと難しいかも。ソーシャルディスタンシングとやらで、人との距離が必要です。時と場合に応じて、です。

それから、レイキならもっと大丈夫になります。お試しあれ。