自分を預言する人たち

魂とつながる

人には誰でも、自分を預言する瞬間がある。

「ああ、これで良い」と思ったり「こうなるのだ」と確信したり。そういう時は例え嫌なことであっても受け入れられてしまう。

魂とつながる瞬間なのだろう。

だから別の選択肢があっても選ばない。何故かと問いかけてもその通りにいく。

人生の宿題を果たそうとする時なのだ。カルマの解消ということなのだろう。

長く生きているとそういう瞬間は結構あって、周りを見回してもその通りで。人間はそのように生きていくのだな、と思う。

主訴は預言となる

カウンセリングの現場では特にそれを感じることがある。

いらした方が解決したい物事の後ろにある理由。それを解決して何を得たいのか、ということ。

例えば、母娘のトラブルで娘さんがいらした時のこと。母親に対する不満を話していて、思わず吐露した言葉。

「お母さんとずっと一緒に居たいのに・・・」

紆余曲折はあったが、彼女はこの言葉通りに行動して終結となった。

預言とはその通りになるものだから。

本音は預言に違いない

そうしてみると、預言とは本音なのだろうと思う。

人は理性で考え行動しているようではあるけれど、実際は違う。

じゃあ、本音はどこにあるのか自分に問いかけてみた。

心、と言いたいが違うようだ。心ではなくむしろ記憶の深〜いところにあるような気がする。

そういえばヒプノで未来催眠を行うと、だいたいその通りになっていく。

本音は人生の予言の書

だから人は自分を預言できるのだろう。未来は不確定ではなく必然なのだと思う。

ただ、間違えてはいけないのは悪いことをするのも本音の通りかと言ったら違う。

後悔するのがその証明になる。本音で行動したら、後悔はないので。

本音は預言、自分のための予言の書を書いてみることをお勧めしたい。

人生の概略が見えてくるから。